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ルーマニア・ブカレストへ行く



ルーマニは東ヨーロッパに位置しており 人口22,455,000人位 日本の本州と同じくらいの面積で トランシルヴァニア地方 マラムレシュ地方 ブコヴィナ地方、モルドヴァ地方 バナット地方 オルテニア地方 ムンテニア地方 ドブロジェア地方の大きく8つの地方にわけられます お金の単位は レイ(Lie) 日本円100円=1.85Lie位である

日本からは直行便が無い為 ヨーロッパの主要都市(ドイツ・オランダ・イタリア等)から乗り継ぎになる フライト時間が日本から主要都市まで12時間位 乗り継ぎ待ち時間が 2〜6時間 乗り継いでからのフライト時間が2〜3時間と 日本を出てから丸1日位かけて 首都ブカレストのオトペニ国際空港に到着した
ブカレストの気候は 雨季は無い為 日本の初夏といった感じである 夜は21:30ぐらいまでは明るい

ルーマニアも 3月に行ったモンゴル国と同じく 社会主義体制から民主化され約15年目の状態である

空港からタクシーで ブカレスト市内まで約20〜30分 (空港を出ると直ぐタクシーの運転手が声をかけてくるので料金の交渉を確りしてから乗る事)
空港から市内までは 現在整備途中であるが綺麗に整備された道が続く 街を走る車は 小型欧州車・ルーマニア国産(ダチア)・日本車・韓国車が見受けられる
 
ブカレスト市内の道路状況は 車は非常に多く 運転マナーも良いとはいえない 直ぐクラクションを鳴らしている 道路の舗装は綺麗とはいえないが 各所で改修工事が行われている

ブカレスト市内の信号機には 後何秒で信号が変わりますの表示が出るものもあった
ガソリンの値段は日本よりも高い 聞く所によると経済発展により 平均月収が3万円位である
ブカレスト市内では 路面電車・トローリーバス等が走っている 

建物は古いものが多い 特に社会主義時代の日本で言う官舎・団地のような建物のエレベーターには驚いた
エレベータードアは鉄板のドアで 開けると中にエレベーターのドアがある(観音開き)中は狭く 大人4〜5人で満員状態 さらに内部は暗く壁に穴があいていたり 動作の振動は大きい 日本ではエレベーター事故が騒がれたばかりであるが 日本人の感覚では乗るのが恐いくらいのものであった
不動産バブルの状態で 市内各所で新築マンション等の建設が行われている 値段は新築は1千数約万円位のものが多いようである
先に述べたが 平均月収が3万円位なのに 普通の人たちは どのように生活しているのか不思議である・・・ 
 

ブカレスト市内を歩くと 色々なお店が多く点在している 日本でも見なれている マクドナルド・ケンタッキーもある
物価は物により高い・安いがあるが 日本とさほど変わらない感じである
若者はファッショナブルで 特に女性は綺麗な人が多く見受けられた カフェテラスも場所によっては多く点在している
しかし 多くの建物にスプレーでのいたずら書きが目立っていた


今回の調査地はモルドバ地方の ロマンという町である 
ブカレストの国鉄(CRF)拠点であるガラデノルド駅より 特急で約5時間かかる


ガラデノルド駅では 特に観光客外国人に対して 荷物を運ぶ手伝いをしてチップを要求する人が多い 電車に乗る際に日本とは違い 車輌とホームが平らではなく 階段で電車に上がり込まなければならない その為 大きなスーツケースを持ち上げなければならない 何処からともなくおじさんが現れ スーツケースを持って車内まで運んでいく そしてチップ 最初3レイ出したが 不服らしく5レイくれと しっこく迫られ払った 良いおじさんがいると思って 荷物を持ってもらうとこうなるので注意したい

少し話が変わるが ルーマニアも少し前までは マンホールチルドレンが騒がれていたが 現在でも格差が激しく 物乞いをする人たちが多くいます 特に駅等には多く 子供から大人まで年齢関係なくおります 電車の中でも 各部屋に回ってきます(お金無いのにどうやって乗っている・・・?) 駅に降りると いかにもといった風貌の子供たちが寄ってきます かわいそうだが 何も無いと追い払うがそばから離れません 吸っていたタバコを消そうと地面に投げて踏もうとした瞬間 子供に足を抑えられ そのタバコを拾って嬉しそうに吸っていました 多分7〜8歳位の子供である ブカレスト市内は地下鉄が走っているが この車輌の中でも いきなり7〜8歳の男の子が手を合わせ 大きな声で何かを言っている(ルーマニア語なのでさっぱり・・・?)後で聞くと 兄弟6人いて 貧しいから生活できないから助けてくださいと言っているらしい・・・
私の周りの人は誰も助けるようなそぶりをする人はいなかった しかしこの子供は 前に述べた地方の子供たちとは違い 以外に綺麗な身なりである この手の物乞いは ボスがいて子供を使いお金を集めさせているらしい しかし モンゴルでもそうであったが 子供が生きる為に必死になっている姿は 可哀想と言うより どこか懐かしさを感じてしまう

さて 国鉄(CRF)電車内は 特急2等車に乗車する (1等とあまり変わらないらしい)各個室に別れており1室6人掛けで 思っていたよりすわり心地も 線路状態も快適であった
ブカレストを出て 10分も経つと あたりは 見渡す限り ひまわり・トウモロコシ・麦畑が広がる 何処と無く日本の北海道のような景色である
特急が止まる駅周辺では 町並みが広がるが 何処も小さな町といった感じである
しかし さすがにルーマニア正教(クリスチャン)の国である 町並みの中には幾つもの教会が点在している 又その建物はどれも形が違い綺麗な建物が多い

ロマンの駅に着き タクシーで目的地へ向う
ロマンの町は 日本の避暑地みたいな風景で 緑が多く綺麗な家も多く 又 ブカレストと比べると 凄く空気が澄んでいて綺麗な町である
目的地は ロマンからは車で20分位走り さらに田舎の地域である

一面 畑が広がり道の脇に家が点在する状態である 何時しか 道も舗装ではなくなり 砂利道が続く
本当に田舎といった感じだ 集落の中には各所に井戸が掘られている ブドウ畑をやっている家もあり自家製ワインを作っている家も多いようである
又 この辺では 馬車が多く活躍している

夕方になると 各所で井戸端会議がされている 
その中に子供の姿も多い
ものすごく田舎といった風景の中に 中・高校生位の歳の女の子達であろうか 凄くかわいい子たちがいた 周りの風景と ミスマッチな事が凄く印象的であった

ブカレストは都会だが 地方の町は自然が多く 大変綺麗な風景で 人々は大変フレンドリーで 別の機会にゆっくりいってみたい国である



      (1890年よりある住居)


         (同住居玄関)


         (自家製ワイン樽)





(首都ブカレストのオトペニ国際空港正面



(日本より高いガソリン 約170〜200円)


(ブカレスト市内を走る 路面電車)



(ブカレスト市内を走る トローリーバス)


(ブカレスト市内の 信号機
変わるまでの秒数が表示される)



(町の建物の多くに落書きがされている)



(電車に乗る人々)



(ブカレスト市内を離れると 一面に
ひまわり・トウモロコシ・麦畑が広がる)



(各所に点在する教会)


(各所に点在する教会)


(ロマンの町)


(ロマンの住宅地の家)


(田舎の集落にある井戸)


(田舎では 荷物を運ぶ手段として
馬車が活躍している)