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フィリピン(カローカン・カビテにて)

フィリピンに行かれたことがある方ならおわかりかと思うが、空港に着いてタクシーに乗車した直後から
相変交通渋滞である・・・。

マニラ空港 いきなりの渋滞 ケソン市内
観光スポットは道も整備され綺麗である


たいして離れていない距離に行くのでも、軽く1時間はかかる。
未だにインフラの整備が進んでいないためであろうこの国は、鉄道もマニラ中心部のみしか走っておらず、もっぱら移動は車・ジープニー・トライシクル・・・これがまた道路の真ん中でも平気で停まるので
困ったものである。(日本なら既に喧嘩でも起こるとこだが、フィリピンのドライバーは何事も無いように、
よけて通る・・・変なところがマナーは良い)

今回の調査は都市部(マニラ)から車に揺られること2〜3時間のカローカンとカビテである。
日本人はあまり訪れない土地ということもあり、「カローカンはちょっと危ないところが多いですよ」と
少し脅されながら向かうのであった。

確かに着いてみると戦後の日本のようなドヤ街がいくつもあり、「闇の家」と呼ばれる国の土地に勝手に
建てたボロボロの住宅街がそこらじゅうに見受けられるのである。

戦後の日本のようなカローカン市街地 通称「闇の家」 一応、人が住んでます
(玄関の位置は不明)

そんな危なっかしい場所で仕事をしていたのだが、慣れてくると、そこに住む人々のバイタリティに
圧倒される。
顔つきは少し怖いのであるが、話して見ると気さくな人が多いことに驚く。南国ならではの明るさが
そこにはあり、生活は苦しいと思うのであるが、それを感じさせないくらい人々は陽気である。

所変わってカビテとなると、非常に治安も良い場所と言われ、少し裕福な人は塀に囲まれた住宅街に
一戸建てを構え、敷地出入り口には警備員が常駐する「まるで別世界」のフィリピンがある。

 カビテはゲートつきの住宅が多い カローカンと比較してみても・・・ フィリピンという国の貧富の差を色濃く感じる


特にアジア地域を訪れると、日本以上に貧富の差がはっきりと見て取れる。
観光では絶対に行かないような土地はまさにスラム街といってもおかしくはない。
しかし、そこで生活する人々に接していると、閉塞感漂う日本人の暗さというのは感じず、
なんかしらこちらが元気を貰ったような気分にすらなるのである。

決して私が日本人という立場で、見下して言っているのではなく、日本人もあのバイタリティを
見習うことができたら今の日本はもう少しマシかな?と思って仕方がないのである・・・。