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モンゴル国・ウランバートルへ行く

 首都ウランバートル市には 仕事を求め人口の約半分が集まってきている 建物が密集している市内は端から端まで車で走っても2030分位である 道路状況はかなり悪く 道は凸凹であり あまりスピードは出されていない 歩道も舗装されている所は少なく 土の状態が各所で見られる 
マンホールが各所で点在しているが 蓋のない場所も多く夜等注意が必要である 人が道を渡るときには 信号は関係なく 渡りたい所を渡ります


 鉄道は一部地方と結ばれている 市内は車が多く 朝夕中心部はかなりの渋滞がある 車は韓国製・日本製が半々といった感じである ドイツ車・アメリカ車も見かける 古い車が多いが 高級車もよく見受けられる市民の交通手段は 徒歩・バス・マイクロバス・タクシーが 殆んどで 自転車に乗る人はまずいない(自転車の走れる環境ではない)

 その他 バスは日本が寄付した 古いバスが多く市内を走る 又 社会主義時代のソビエト製トローリーバスも多く走っている その他 マイクロバス(7〜8人乗り)も多い

 丘陵地に地方からの人が集まり ゲルや簡単なハウスを作って生活している ゲルで生活をしている人が多く 冬場は 石炭や木でストーブを燃やす 121月の季節には このストーブの煙がウランバートルの地形状逃げ場が無くなり 前を走る車が見えないぐらい もやってしまう事もしばしば起こるらしい
 又 この時期は 中国経由の飛行機は この煙で 着陸できないと戻ってしまう場合もあるらしい 
 しかし 韓国経由の飛行機は そんな事は無く着陸しているらしい これには差別の敵意があるようで モンゴル人と中国人には 根深いものがあるようである(噂ではあるが・・・) ロシア・韓国・日本人に対しては好意的である


 人々の仕事はさまざまである お金の単位はトゥグリクで日本円の約10分の1である 国民の平均月収が日本円15000前後であるのに 高級車が走り デパートなどでは ブランド品等多く販売されている ナイキのスニーカーが 日本円20000で販売されている 貧富の差が激しくその為 子供が学校に通わず 家族の仕事を手伝っている事も多い 人が集まる観光地・デパート・市場などには 小学生前後の子供が 道行く人に声をかけ 新聞や菓子等の物品販売をしている 貧困な地域では よく見かける風景ではあるが 綺麗なカフェの中に この子供が入ってきて 各テーブルを回り 一人一人に声をかけている 当方が休憩中30分位の間に 3人の子供が入って物売りをしていた これにはさすがに驚いた 店の人も注意することなく これが首都で生きる当たり前の姿であるといった感じだったが 日本人には考えられない状況であろう

 その反面 市内には多くの高級マンションやハウスが出来ており まだまだ多く建築中である この建物の殆んどが 塀で囲われており 入り口には門があり守衛ハウスがあり 強靭なセキュリティーがとられている 
地元の人にとっても 治安が良いとは言えないからである モンゴルの人たちは 大変フレンドリーであるが 市内を中心に この様な建物が増えるごとに 人間性も変わっていってしまう気がして寂しい思いを覚えた

市内から少し走れば 雄大な光景が広がる ウランバートル市周辺は 土山・岩山などの丘陵地が続いている 今の時期は 天候も変わりやすく 風がふけば 砂埃がかなりたつ 山も茶色一色であるが 春過ぎから夏場には 草がはえあたり一面 緑の草原といった感じで最高の景色になる  

 そこでは 多くの遊牧民が生活している 今の時期 山羊の赤ちゃんが生まれる時期であった ゲルでは 番犬がおり 飼い主や家畜を守っている為 日本の犬の感覚では恐い思いをする ここの犬たちは 本当の番犬である

 モンゴル国は 急速な経済発展中で 貧富の差が大きい その中でもフレンドリーな人間性・心の綺麗な人と多く接しられた 
物・お金が出来るようになると 人間の心は病んでくる 広大な未開発の土地に暮らす遊牧民の人と接していると 時間や都会生活のことは忘れてしまい「生きている」「人間の本性」を思い起こさせられた
私は こんなモンゴル国を大変気に入りました






(ザイサンの丘から望むウランバートル市内





(各所に点在する蓋なしマンホール)





(人はどこでも横断している)





(旧ソビエト製 トローリーバス)





(守衛室の付いているマンション)





(遊牧民の暮らすゲルと番犬)